こんなことで⁉︎ついやってしまう癖。それが犯す3つのデメリット!知ってないとやばい!
こんにちは!しょうごです!
今回は、
ついついやってしまう
あの悪い癖。
体に悪いと
わかってはいるけど、
気付いたら
やってしまっている。
その、
原因と改善方法
に、ついて
お話しします。
学校や仕事、
家などで、
気付いたら癖に
なってしまっていること。
みなさんも、
お気付きだと思います。
それは、
足を組むことです。
周りから見ると
行儀が悪いですよね。
でも、
人はなぜ
足を組むのでしょうか。
この記事を最後まで読めば
モデルの様な綺麗な
スタイルとボディーラインを
手に入れることが
できます。
外を歩くだけで、
周りの男性から
声をかけられたり、
素敵な人生の
パートナーが
見つかります。
軽い運動に
ちょっとだけ
時間をかけること。
本当に簡単なことです。
日頃の意識が体を変えるんです。
逆にこの記事を最後まで
読まなかったあなたは、
周りの友達から
バカにされ、
みっともない姿勢
で、
この先過ごすことに
なるでしょう。
行儀の悪い
あなたの周りに
人は寄ってきません。
足を組んで
だらけている自分の姿を
想像してみてください。
見たくもないですよね。
体のバランスも悪くなり、
体形もあっという間に
大きくなっていきます。
体に悪影響を及ぼすだけです。
そんな生活を送りたくない!
友達と楽しく過ごしたい!
本気でそう思うなら、
今からお伝えすることを
聞いてください!
まずは、人が
足を組む理由。
それは、
体を安定させるためです。
座り方や歩き方の
癖によって、
どちらの足を組むかの
差は大きくなります。
足を組むことで
骨盤の歪みが生じます。
その、
骨盤の歪みがもたらす
3つのデメリット
が、あるんです。
それは、
■外ももが張って脚が太くなる
外ももの筋肉が過剰に
使われ、張ってきます。
■垂れ尻の原因にになる
筋肉が弱くなり
ヒップラインが下がります。
■腰痛の原因になる
横揺れに対して不安定に
なると、腰の筋肉が緊張し
立ちっぱなしの時に
腰が痛くなります。
足を組むのは良くない。
しかし、
理解していても対処に
困りますよね。
今回は、
骨盤・脚の歪みを
解消する
内ももストレッチの方法を
お伝えします!
動作1
四つん這いの姿勢を作ります。
動作2
ストレッチしたい側の脚を
真横に伸ばします。
この時、足裏は
床につけます。
動作3
腰を曲げず、姿勢を保ったまま
お尻を後方へ引きます。
内ももにストレッチを
感じながら3秒間キープしたら、
2の姿勢に戻ります。
この動作10回を
目安に行います。
日頃の生活習慣に
取り入れることで、
少しずつ歪みも取れ
理想の体になっていきます。
友達やパートナーとの
未来を、輝かせるために
日頃の積み重ねが大事です。
ぜひ、やってみてください!
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